作者と主人公対談

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バキッ! 龍「作者だからって何でもやっていいと思ってんのか?」 作者「マジですいません!わかったからその持ってる鈍器的なもんは直して下さい!」 龍「でも、確かに普通に春也は読者にも人気あるみたいだしな…」 作者「まあ、普通に春也だけはMUGENDAIさんに押し絵を書いてもらってるしな!」 龍「っていうか、普通に読者の人を出しちゃってるけど大丈夫なのか?」 作者「この小説では、僕のモバ友の方やサークルでの絡みが多い方は小説に出てくる可能性が高いのでご注意下さい」 龍「遅いわー!もうすでに5ページ目だぞ!最初の説明に書いとけよ!文才ゼロの作者が!」
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