序章

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結婚式中に現れたネオファンガイアを倒す一同 健吾「よっしゃあ!何やチョロいやないかぁ~」 正夫「父さん大変だよ!20年後ではネオファンガイアっていう恐ろしい一族がいて僕たちだけじゃとてもかなわない、皆さん力を貸して下さい!」 慌ただしそうに言った 渡「でもどうして20年後の一族が現在で…?」 音也「全くだ、俺はネガの世界を守ってたはず…」 渡「父さん!」 正夫「じいちゃん!」 正夫「会いたかったよ~」 と正夫は泣きながら抱きつく ゆり「恵、結婚おめでとう!大きくなったね」 恵「母さん~」 渡「でも…どうして…」 音也「俺にもわからん…ただヤバいことが起ころうとしてるのは確かだ」 次狼「ああ想到ヤバいことがな…」 次狼は一同に全て説明する 次狼「渡、お前も見ない間に変わったな」 一方… 光写真館の絵が降りていた 士は何かに呼ばれるように光写真館に戻る 士「ん…またキバの世界か…ちょっと違うぞ?」 海東「ん?帰ってたのかい?士」 ユウスケ「士!」 士「海東…破壊者になるのは後だ」ガイアという恐ろしい一族も居ます」 士「だいたいわかった」 海東「何がわかったのか…ネオファンガイアか、これはいいお宝が見つかりそうだ」
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