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朝
「ふあ~…ねみぃ~…」
そお言いながらを起こした…ん?
携帯を見ると…チカチカとランプ光っている…
「メェルかな?」
すぐに携帯を取り出し開くと裕也からメェルが届いていた。内容ゎ…
「復活!って事で龍登っち行くな!」
復活ってなんだよ…訳の分からないメェルを見ていつも通り朝食を食べていた…ピンポ~ン…チャイムがなった…
「裕也か?アイツ早すぎだろ!メェル送って5分ぐらいしかたってねぇじゃねえか!」
そお思いながらも素早く支度をして玄関の前にたち扉を開いた。
「おま…はやす…ん?」
前に立っていたのゎ今日も一段と美しい下田さんの姿が…
「龍登くん!おはよ♪…迷惑だった…?」
困りながらオレの方をみる…。
ドキーン…そんな目で見たら断れるわけないでしょ!
「いゃ!全然!下田さん早いね?」
と言い下田さんがもじもじしながらオレに言ってきた。
「あの…下田ぢゃなくて……結衣って呼んで…?」
顔を赤くした彼女ゎ下を向いた…
「あっそうだよな!しも……結衣♪」
と笑顔で答えた。
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