20人が本棚に入れています
本棚に追加
/47ページ
「うん♪その方がいい!」
結衣ゎ笑顔で言ってきた。…何か忘れてるような…。
「龍登~!迎えにきた…ぞ?ん?」
驚いた様子で裕也が見ていた…
「裕也…これゎ…その…」
くそ…なんて言えば…その時結衣がゆっくり口を開いた…。
「あっ裕也くんだっけ…?私…龍登くんと付き合ってるの!」
唖然とする裕也…
「なにぃぃぃ!!」
ものすごく驚いた声で発狂する…もちろん周りにいた人がいっせいにこっちを向いた…
「ひゃ…裕也くん…?」
「おま…ちょっ…」
オレたちゎ気まずくなり早くその場を立ち去った…
最初のコメントを投稿しよう!