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そして学校でゎ毎日のように周りから冷たい目線をあびながらも結衣と学校に行き…教室でゎ文句をコソコソ言いながらオレの方を向いてくる…文句あるなら直接言ってこいやみたいな事を思い…全く動じないで結衣ゎ笑いながらオレと話す。まさか彼女ゎ気付いていないのかもしれない…まあ言われてるのゎオレだからな…そんな毎日を送り…「作戦?」当日になった。
今ゎ午前9時……
今日ゎ結衣達がオレの家に来る事になっている…そう…作戦と言うのゎ…オレの家で行われるのだ。
ピンポ~ン。
「龍登~お友達よ~!」
とリビングの扉を開けたところで言う。
「結衣?いや…それゎ早すぎる…おそらく…」
部屋を出て階段を降り玄関の前にたつ…扉を開けたそこにゎ……
「よう!久しぶりだな龍登!」
と元気よく言う。
「いや昨日会ったから。まあ上がれよ」
冷たく言うオレ。
「よっしゃ!なんか龍登の家に来るとドキドキするぜ!」
もおこのテンションに疲れ、無視する…だいち何回も来た事あんだろ…心の中で思う
部屋に着き…床に座る。
「てかなんで来るのがこんな早いんだ?」
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