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…………
「いゃ…なんでもない…。」
そんな雑談をしながらも時間が過ぎ……ピンポ~ン
「ついに来たか…裕也…頑張れよ…!」
といい玄関に向かうオレ…扉を開けたその先にゎ…いつ見ても可愛いとしか言いようのない結衣の姿と裕也が好きなもう一人の美女の姿だった。
「りゅう~♪来たよ!上がっていい?」
ニコニコとしながら挨拶をしてくる。これも可愛いとしか言えないな…
「お邪魔します…。」
ともう一人の美女が言う…。
ドアを閉めて2階にある自分の部屋へと案内した。………裕也大丈夫かなあ…ちょっと心配しているオレ。
ガチャ…
「わりぃ裕也待ったか?」
と言うと…真っ赤な顔をした裕也の姿…話す前からオーバーヒートしていた………おぃおぃ…やっぱり大丈夫ぢゃなかったか…
「あっ裕也くん。こんにちは!」
結衣がそう言うと軽くお辞儀をした…
「あら裕也くんゎ早く来てたのね」
と…美女が言う…
ん?美女美女だれだってもうすぐ分かるので待ってて下さいね。
それか勘づいている人もいるのでゎ?でゎそおゆう事で…!ドロン!
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