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後書き
短くてすいません。
あそこまでリアルな夢初めてですよ。
あなたの嫌いな百年の人生より
わたしの嫌いな百年の人生の方が
絶対苦しいから。
確かに嫌いです。
女の子は悲劇でした。
なんで夢をここまで語るのか?
それは
怖かったのではなく
書きとめておきたくて
何かを感じてほしかったから。
女の子にとってパパは最高の人だったんだと思います。
よく言うでしょう?
初恋はパパだって。
とにかく 読んでくれてありがとうございました。
これからも時雨を作品と共によろしくお願いします。
2010/2/16/00:21
赤砂の時雨
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