ー鬱病ー

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そして母親は 出産をし 父親の親と同居する事に なった。 私から見たら おじいちゃんと おばあちゃん… 父親との夜は相変わらず だった… 妹が生まれたとゆうのに 私が小学四年になり 父親はそれを待ってた かの様に 指を入れられた… すごく痛くて でも怖くて声も出ない… だから 「喉が渇いたから何か飲みにいってくる」と 逃げた… 毎日その理由を使った。 そして母親は 妹を産んでから 窓から高いところを 見る様になった… おばあちゃんが 無理矢理と言って良い程 母親を精神病院に 連れていった。 病名はー鬱病ーと判断 され薬をもらった。 それから母親は 薬無しでは 生きてけれなく なってしまった… そして。 また不幸が訪れる事に なる…
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