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やっと母親は
男にこりたのかな…
大阪から愛知県に来てから母親は一人で
私を育てた。
私は小さいながらも
思ってた…
きっとママとだったら
楽しいんだろうって。
でもそれわ私の
妄想だけに終わった。
私は母親に殴られ
それでも私は
母親に好かれようと
小さな体で頑張った…
しかしそんな
私の小さな体では
とてもぢゃなく
無理だった…
ーそして私が小学二年生ー
見た事もない
男が母親と私の家を
住みついた。
でもその男は
可愛がってくれた…
そんな楽しい日々
なんて
すぐに苦しい日々に
豹変したんだ。
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