出会い

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二次会はボーリングだった。 私はあまりボーリングが好きじゃなかったかけど、あっくんともう少し話がしたくてこの二次会に参加した。 ボーリングの最中。 菜々がトイレに行くと言ったので女1人残るのも気まずいと思ったから一緒に行った。 菜々『ねぇ、ぶっちゃけ誰がいい?』 私『ん~、やっぱ…』 菜々『あっくん?あっくんでしょ?てか、あっくん以外はあんまりだよね…』 菜々も私と同じあっくんが良かったらしい。 しかも菜々もあっくんがいたから二次会に参加したらしい…。 そして二次会も終盤になり時刻は深夜2時くらいになって解散の雰囲気。 主催の優がいきなり話しかけてきた。 あぁ、この人主催だっけ…あまり話もしなかったなぁ~と考えていた私。 優『誰か気に入ったやついた?いたなら、俺主催だし取り持つよ~!』 私『うん、、あっくんが…(照)』 と、私は優にあっくんが気に入った事を打ち明けた。 優『そーなんだ!よしっ!じゃあまずは連絡先交換!』 とゆうわけで、優の協力で何の困難もなく私はあっくんと連絡先を交換する事が出来た。 ちなみに菜々もこの時一緒にあっくんと連絡先を交換した。
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