1、消えた記憶
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屋上。 空『はぁ…』 フェンスに寄りかかり ため息をついた。 空『今になって悔やんだって仕方ないのにな…』 未だに 輝羅の記憶は戻ってない。 そして高校になり 親友の岳の彼女になった… 空『はぁ…』 ふと、下を見ると 輝羅と岳が楽しそうに話をしていた。 ほんとだったら… そこは俺の場所だったのに。 なのに… 今は…岳が横にいる。 空『輝羅ッ…』 .
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