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岳『おっはよー!!』
後ろから岳が抱きついてきた。
空『キモい…離れろ。』
岳『まぁ…空宙君、酷いんだから…』
岳は
オカマになりきっていた…
輝『ゆっくり寝るんじゃなかったの?』
岳『輝羅と学校行きたいからやめた。』
そう言い
輝羅の肩に手を置いた。
空『…………』
岳『急いで来てみたら、空宙と仲良く話してるしさ…』
輝『ごめんね…。それに大丈夫だよ、相楽君は友達だから!』
友達か…
俺は一度も、思った事はないけどな…
輝『ね、相楽君!』
空『あぁ…』
岳『まぁ…空宙は俺の友達だしな。』
空『そうだっけ?』
岳『おい…』
そんな
話しをしてると学校についた。
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