1、消えた記憶
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空『う…そ…だろ??』 輝羅が… 俺の事をわからないなんて… 空『きっと夢だ…』 これは夢だ… こんな夢を見るなんて… 空『夢なら覚めろ…覚めてくれーーー』 俺は叫んだ。 帆『空宙!落ち着け!!』 親父が 俺の手を掴んできた。 空『落ち着けるわけないだろ?輝羅が…輝羅が…』 帆『来い。』 親父に 引っ張られて病室を出た。 輝『……………』 .
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