プロローグ

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『そうか・・・。なら早くケントスを救出するぞ!』 その時、辺り一面が真っ暗になり、悲鳴が聞こえた。 視界が良くなってくるとケントスが全て居なくなっており、その場所に一人の男が立っていた。
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