プロローグ

27/27
前へ
/53ページ
次へ
その頃、地下研究室ではケントスがブッキーにとてもなついていた。 ブッキーのことわ認めたケントスJr達も落ち着いていた。 そして、ケントスを調べ終えたブッキーは王の元へ向かった。
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加