プロローグ

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おじさんは城の植物に興味を持ち、一週間かけて砂漠を渡り、城へとやって来た。 おじさんはシーマ国王とスノー王妃に挨拶をし、危険な植物達の所へ行こうとしたが二人とも留守にしていると言われたのでモータリーにだけ挨拶をして向かった。 植物達は地下研究室に保護されていた。
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