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ガチャア!
俺は部屋の扉を開けて、彼女を入れる。
直樹「冴えない部屋だけど・・・あっ、ベットにでも座っててもらえますか?」
俺はそれだけ言うと、リビングに戻った。
俺がリビングに入ると、夜魅はニヤけ顔で
夜魅「彼女?」
なっ!
直樹「見てたのか!」
夜魅「うん❤ずーと~」
俺は少し呆れて食卓に着こうとすると
夜魅「もっていきなよ」
などと・・・なんて空気の読める妹か・・・
夜魅「後でどういう関係か教えてね💓」
感謝したことに後悔した・・・
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