はじまり

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キョウは、フェンリル極東支部より新型神機の適合者にれらばれ、今まさにゴッドイーターになろうとしていた。 シック「や~。待っていたよ。早速で悪いがゴッドイーターになるための、能力をみせてもらう、いいね?」 彼はシックザール、フェンリル極東支部支部長であり、フェンリル創設メンバーの1人である。 キョウ「あぁ。」 キョウは、シックザールにつれられ、1つの部屋に入った。 シック「君もしっていると思うが、アラガミを倒すには、神機をつかわなければならない。それはわかるね?」 キョウ「あぁ。」 シック「じゃあ話がはやい、早速だが、その箱の前にたってくれ。」 箱の中には、神機がはいっていた。 シック「まぁ決心がついたら、箱の中に手を入れてくれ。」 キョウは、箱の中に手を入れた。 すると猛烈な痛みが襲った。 キョウ「くっ。」 シック「痛いのははじめだけだ、安心したまえ。」 数分して、神機を操るための適合は終わり、キョウはゴッドイーターとなった。
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