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シック「おめでとう。これで君もゴッドイーターだ。仕事は簡単「アラガミ」を倒すことだ。しかしそんなに簡単なことでは、ない。げんに、ベテランイーターでも命をおとすからな。くれぐれも奴らを甘くみたいことだ。」
キョウは、軽くうなずいた。
シック「よろしい。では、神機をもっていても、使い方が分からなければ意味がない。まずは、部隊の教官に使い方を教えてもらいなさい。いいね?」
キョウ「あぁ。」
数分して、髪は長い黒髪。いかにも教官的なオーラをはっしていり女性がきた。
ツバキ「君がキョウか。」
キョウ「あぁ。そうだ。」
ツバキ「これよりキョウは、私が指揮する第一部隊にはいってもらう。では神機について教える。一度しか言わないからよく聞くように。」
ながったらしい、神機の話が終わり、キョウは改めてゴッドイーターとなった。
ツバキ「では、早速だが実戦にでてもらう、」
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