4、守るため
4/16
読書設定
目次
前へ
/
71ページ
次へ
「津月さん……あの壁……」 「氷だよ。人が集まると暑いからね……」 「そんなことは分かってますよ!力をあんなふうに使っていいんですか!?」 「さぁ?ばれてないから、いいんじゃないかな?」 「………」 私は何も言えなくなった。 いや、この人には何を言っても無駄だと判断した。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
/
71ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!