583

9/9
前へ
/9ページ
次へ
その無謀な奔放さがとても楽しくて心地よくて、 いつしか辛い事も悲しい事も忘れて空っぽになった僕は声をあげて笑ってた。 大人でも子供でもなく、 ひとりの人間として皆と一緒に。
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加