イジメのハジマリ

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てくてく... いつもならいるハズの零がいない。 (「用事があったのかなぁ…」) 美亞は心配しながら学校へ歩く。 「あの子よね……」 「まじで…?」 「……?」 何か言われている感じがした。
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