彼女のぬくもり
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家に帰りついた瞬間寂しさがこみあげてきた。すぐさま携帯をとりだし、彼女にメールをした。『帰りついたよ(^O^)』。彼女の返事がまちどおしかった。【ずっと心配してたんだよ(>_<)事故にあってないかって(^O^)】心配されるのは複雑な気分だ。『君を悲しませたりはしないよ』 自分でもくさいこといった、そう思ったけど送信した。【 きざだなー(≧∀≦)】彼女からの返事。やっぱり。
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