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そして、
少し、車を走らせたとこで彼女が口を開いた。
「運転手さん…。
この仕事、初めて間がないの?」
「…ええ(*^ー^*)
お客さん、よく、判りましたね~」
「だってさ🎵(≧▽≦)
スーパー・Aさえも知らないなんて、少なくてもここ、地元の方ではないわ…。
あっ
今度の信号を、左ね」
「はい…」(*^ー^*)
オレは、曲がる旨の
お客の言葉を復唱した後に応えた。
「実は(*^ー^*)ゞ
未だ、二日目、なんです」
「あら(゜□゜ノ)ノ
それは、大変だわね!
スーパー・Aが分らなくて当たり前だわ」
「スミマセン🎵(*^ー^*)ゞ💦
…ですが、わりとタクシーの経験はありますから運転は、大丈夫ですょ」
…これは、
お客に安心して貰うに必須だ。
「アタシも、
客商売、その、運転手さんの雰囲気で解るわ」
「恐れ入ります」(*^ー^*)
そして…、
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