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そして先輩に教えてもらった地元で夜景が見える場所につくとそこは地元で有名なデートスポットなのですでに何組かカップルがいた
俺はこの時からすでに緊張していて、心臓ばくばくだった
さっきの元気はどこにいったのか俺はまったくの無言になっていた
それに舞子は気付いたのか
舞子
「さっきからだまってるけどどうしたの?」
告白するんだったら今だと思い俺は静かに口を開いた
俺
「あのさー突然かもしれんけど俺、舞子のことめっちゃ好きなんだよね!だから俺と付き合ってよ。」
俺は舞子の顔を見ると恥ずかしいからわざときれいな夜景を見ながら言った
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