笑顔の君へ

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それから、俺は幸平君の悪口をいいながら肉を焼いていると 遠くから海斗が走ってきた 海斗 「まーくん、手伝う!」 俺 「まじで、ありがとう!海斗、肉食うか。」 海斗 「うん。食べる!」 俺は焼き上がった肉を海斗に食べさせた 俺 「うまいか?」 海斗 「うん。おいしい!」 と海斗はテンションが上がった 俺 「海斗、これむこうに持って行ってくれる?」 と皿に焼き上がった肉を海斗に渡した 海斗 「うん!わかった。」 と海斗は落とさないように大事そうにお皿を持ってみんながいるところまで歩いて行った
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