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もし、辛い出来事があった時この小説を読み返してくれたらうれしいです
なんでもいい
こんなばかな奴が生きてんだから自分も生きようそう思ってくれてもいい
ちょっと気持ちが落ち着くだけでもいい
この小説がみなさんの力に慣れればいいです
そして、彼氏、彼女、友達、家族、回りの人に少しでも優しくしたり笑いかけてあげる回数が増えたら俺はそれでいいと思うしこの小説書いた意味があると思います
そして自分がくじけそうな時回りの人の笑顔で元気づけられて下さい
笑顔は人の心を明るくする魔法の顔だから
読んでくれたみなさんに幸せが訪れることを願っています
そして、みなさんが笑顔でいれることを願って
本当にありがとう
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