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ギン「アハハ…そこはダメ!もっと上だって…あっそこ!そのまま動くなよ。俺が、かずタンに合わせるから…くすぐったいよ。」
カズハ「だって! こんなこと、したことないし…わかんないよ!初めてなんだから怒らないでよ。」
ギン「怒って無いけど…そんなこと言ったら、俺だって初めてだし!
大体、体勢に無理があるんだよ。かずタン小さ過ぎるよ!」
カズハ「違うよ。銀太郎が大き過ぎなの!
だから上手に口に入れられないんだから!
そんなこと言うなら別の人としたら!」
ギン「ごめん。優しくするから…もう一度やってみよ。ね。」
タケ「ブホォ!!お前らヤダ!! 会話がエロ過ぎるぅぅ。」
俺達の隣りに居た竹山がうどんを噴出した。
「プハ~。」竹山の羽織ったブカブカのコートの中から顔を出した美少女はビールを飲んだ親父の様な声を上げた。
これは竹山の彼女で学校1の美少女…金沢二実だ。
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