幕末後始末
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激しい衝撃とけたたましい音、火花がキラリと散る 刀が折れても不思議ではない 「よっく堪えもしたな じゃが次は」「隙あり!」 斎藤の横からぱっと警官が桐野に斬り込んだ 「せからしか!! これが隙にみよるとか!?」 桐野は刀を引くと警官の撃ち込みより早く撃ち込み、刀ごと袈裟に斬り落とした 「きゃあ!!」 特有の奇声をあげ突っ込んでいく パッと血煙があがる
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