ドライアドレイアの恋
2/31
読書設定
目次
前へ
/
242ページ
次へ
冬なのに暖かい日だった… 「それじゃ行ってくる」 ロアが日曜なのに学校へ行く。 「頑張ってね!昇級試験!」 ミティが手を振った。 今日はロアの白魔導師昇級試験の日であった。 ついに白魔導師、最高級のA級を受験するのだ。 着々と夢に向かって歩くロアの背中を寂しそうな瞳で見つめるミティだった。
/
242ページ
最初のコメントを投稿しよう!
151人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7,708(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!