真っ暗な世界から
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星が煌めく夏の夜 病室で寝ている君を私は眺めている 私にとって君は大切な存在 だけど、君から見た私はどうだったんだろう… 私は泣く 運命は残酷だ そんなことわかっていたのに… だけど‥ だからこそ… 私は君を忘れられない 忘れたくない 私はまだ鮮明に覚えてる 「今夜星空を見に行こう」 君がそんなことを言って、君への歯車が回り出したその日から
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