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デコポン「ふう…復活じゃぁぁ…そして、日本柔道おめでとう!!森下選手の試合とかかなりしびれたわw」
※この日は世界柔道3日目です。
千秋「ホントにな。てめぇのへたれ柔道に比べたら月とアメーバだな。」
紅蓮「というか柔道の話しても読者さんは絶対解らないだろw」
千秋「たしかに。おら、さっさと小説に関しての話に戻れドアホ。」
デコポン「へいへい、解りましたよ…とりあえずこの小説を執筆した理由はですね、普通?の人間の幻想郷でほのぼの暮らすという小説を書きたかったからです。故に弾幕ごっことかはあらません。」
千秋「確かこっちの方でもコラボやるんだよな?」
デコポン「はい。あ、でもこっちの方のコラボは嫌とかめんどくさいという人がいたら言ってください。最終的に決めるのはコラボ先の方ですから。後、千秋は出しても出さなくても大丈夫です。あくまでサブ的な小説ですし。」
紅蓮「まぁそういう事で本編行くとしようぜ!!」
千秋「何故お前が仕切る。」
デコポン「それじゃ本編に向かって……」
紅蓮、デコポン「ズームイン!!」
千秋「ウスラトンカチが二人…」
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