一服(∵)y-゚゚゚

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デコポン「どうも。デコポンです。一服の時間がやってまいりました。」 夏樹「ども!本川夏樹だぜ!」 魅風「やー!やー!皆のアイドル嵐山魅風だよ!」 デコポン「ちなみに千秋は早苗さんの美貌で今だ失神中です。」 夏樹「くそぉ…何故千秋ばっかり…」 デコポン「大丈夫だ夏樹!お前にも美人な方の所へ送るつもりだ!」 夏樹「なんだと!マジなんだべなぁ!?」 デコポン「あぁ!マッドS…ゲフンゲフン!美人女医の所に送る予定だ!」 夏樹「ひゃっはぁぁぁ!!(゚∀゚)」 魅風「作者……ちゃっかし何ネタバレしてんの…しかもそれ死亡フラグ…」 デコポン「気にしたらそこで試合終了ですよ。」 夏樹「女医さんサi」 / ウ ル サ イ ! \ クパァ \アッーーーー!!/ ※夏樹さんがログアウトしました。 紫「全く…連れてきたの間違いだったかしら…」 デコポン「あ、スキマバb…」 紫「何か?」 ┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙ デコポン「紫様は大変美人です。いや、マジで十代でイケるんじゃないすか?(殺される…!!)」 紫「あら♪当たり前の事をありがとう♪」 デコポン「ほっ…」 魅風「ヘタレだなぁ~…。それより小説の事話したら?」 デコポン「そうですね。次の章は前章で言ったとおり宴会です。ここにいる魅風と絶対可憐紫様、後ここにいない千秋、筋肉、ハゲも出てきます。」 紫「私の出番沢山くれなかったらスキマ送りね。」 デコポン「ぜ、善処します…あ、因みにハゲは夏樹の事です。彼はスキンヘッドなんでw」 魅風「今明かされる驚愕の真実w」 デコポン「後、次の宴会で現在コラボ予定の方々のキャラ全員出しますw理由1、数ヶ月待たせているコラボ先の方々がいるから。理由2、個人的に使いたい。理由3、それと便座カバー。」 魅風「春原自重w」 デコポン「もちろんその後もコラボ作品との話を章単位で書きますし、直々使わせていただきますw」 紫「そういえば一ヶ月更新しない事が2回程あったわよね。それだからコラボ先待たせんのよ。」 デコポン「あーあー…聞こえなぁ~い」 紫「死にたいようね?」 デコポン「あっちょ止め…………」 \アッ-------!!!!/ 魅風「あー…まぁとりあえず読者の皆!!これからも幻想日誌をよろしくね!!」 紫「次のページは千秋と夏樹のキャラ紹介よ。」 \カユ…ウマ…/ 紫「しつこい生ごみね。」 クパァ ※腐った蜜柑がログアウトしました。 魅風「wwww」
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