9人が本棚に入れています
本棚に追加
デコポン「どうも。デコポンです。一服の時間がやってまいりました。」
夏樹「ども!本川夏樹だぜ!」
魅風「やー!やー!皆のアイドル嵐山魅風だよ!」
デコポン「ちなみに千秋は早苗さんの美貌で今だ失神中です。」
夏樹「くそぉ…何故千秋ばっかり…」
デコポン「大丈夫だ夏樹!お前にも美人な方の所へ送るつもりだ!」
夏樹「なんだと!マジなんだべなぁ!?」
デコポン「あぁ!マッドS…ゲフンゲフン!美人女医の所に送る予定だ!」
夏樹「ひゃっはぁぁぁ!!(゚∀゚)」
魅風「作者……ちゃっかし何ネタバレしてんの…しかもそれ死亡フラグ…」
デコポン「気にしたらそこで試合終了ですよ。」
夏樹「女医さんサi」
/
ウ
ル
サ
イ
!
\
クパァ
\アッーーーー!!/
※夏樹さんがログアウトしました。
紫「全く…連れてきたの間違いだったかしら…」
デコポン「あ、スキマバb…」
紫「何か?」
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
デコポン「紫様は大変美人です。いや、マジで十代でイケるんじゃないすか?(殺される…!!)」
紫「あら♪当たり前の事をありがとう♪」
デコポン「ほっ…」
魅風「ヘタレだなぁ~…。それより小説の事話したら?」
デコポン「そうですね。次の章は前章で言ったとおり宴会です。ここにいる魅風と絶対可憐紫様、後ここにいない千秋、筋肉、ハゲも出てきます。」
紫「私の出番沢山くれなかったらスキマ送りね。」
デコポン「ぜ、善処します…あ、因みにハゲは夏樹の事です。彼はスキンヘッドなんでw」
魅風「今明かされる驚愕の真実w」
デコポン「後、次の宴会で現在コラボ予定の方々のキャラ全員出しますw理由1、数ヶ月待たせているコラボ先の方々がいるから。理由2、個人的に使いたい。理由3、それと便座カバー。」
魅風「春原自重w」
デコポン「もちろんその後もコラボ作品との話を章単位で書きますし、直々使わせていただきますw」
紫「そういえば一ヶ月更新しない事が2回程あったわよね。それだからコラボ先待たせんのよ。」
デコポン「あーあー…聞こえなぁ~い」
紫「死にたいようね?」
デコポン「あっちょ止め…………」
\アッ-------!!!!/
魅風「あー…まぁとりあえず読者の皆!!これからも幻想日誌をよろしくね!!」
紫「次のページは千秋と夏樹のキャラ紹介よ。」
\カユ…ウマ…/
紫「しつこい生ごみね。」
クパァ
※腐った蜜柑がログアウトしました。
魅風「wwww」
最初のコメントを投稿しよう!