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迅「わ、わわわわ……」
千秋「…こりゃひでぇ…。」
迅「わしのソアラがぁぁぁぁ!!!」
音のしたところへ行くと、迅のソアラと見覚えのあるペケジェイが正面衝突していた。
辺りにはボンネットに使われてるカーボンの素材がバッキバキに砕け散って散乱し、ラジエーターがいっちゃってるのかLLC(冷却水)
がだだ漏れになっていた。
それを見て迅は某教頭の如く叫んでいた。
夏樹「ってー……つぅかここ何処だ?294のはずなのにジャ●コとケーズ●ンキと●族の森がねぇぞ…」
千秋「な、夏樹!?何でおめぇがここに!?」
夏樹「千秋!?…まさかこんなとこで会うとはな…タイマンだオラァ!!」
千秋「……残念ながらお前の相手は俺じゃねぇ…。」
夏樹「あぁ!?どういう意味…………だ………?」
迅「俺のソアラをこんな姿にしたのはてめぇかぁぁぁ!?」
そこには鬼の形相をした迅が君臨していた。
夏樹「じょ、上等だ!てめぇから…迅「おるぁ!!」ぶげら!?」
夏樹が最後まで喋る暇無く鉄拳制裁を食らわす迅。
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秘技!縞パンテンセー!!
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\ヘンタイガ4ニンイル!!/
千秋「…まさにソアラの最強(凶)パーツだな…色々な意味で。」
ハゲフルボッコ中…
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