プロローグ~森の少年~
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GMが進んでいくと、ふと視界が開ける。 うっそうと茂っていた木々がなくなり、短い草が沢山広がっている。 そして、その中央には巨大な木があった。 それは、人が十数人いないと木のまわりを囲えないほど太く、木の上は広がる樹の葉によって隠され見えていないほど規模が大きいのだ。 壮大、荘厳。 そんな言葉がよく合う。 「すごい・・・・・・。・・・っん!?」
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