プロローグ~森の少年~
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GMはさらに奥へと進んでいく。 先程、アイリが気を失ってから、GMはあわててアイリの生死を確認したが、命に別状はないことが分かったため、応急処置を施した後に、再び進んでいるのだ。 「にしても、どういうことだ? 少年が精霊を使役しているのだろうか?それも複数・・・」 それはアイリの発言についてだ。 アイリは確かに少年と精霊は悪くないということを言っていた。 しかも、精霊たち、と。。。
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