幼なじみ

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君の目に、僕がどう映ってたかなんて僕は知らないけど… 僕は君の全てが好きだった。 笑顔だって 泣き顔だって 怒ってる顔だって…… 君といくら一緒に居たって足りないし 君といくら話していたって 飽きるなんてなかった。
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