疑問その1

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先日友人から携帯小説なる物を借りた。 恋愛物が好かない私の為に貸してくれたのが有名な携帯恋愛小説の数々である。 有名なので名前を知っている物は多かったが全て読んだ事がなかったのでワクワクしていた。 夕方頃から読み始め深夜になる頃には数冊の携帯小説を読破出来た。
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