第二章 秘密基地
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『はあ‥』 あたしは一人屋上にいた 『そんなとこに座ってっと風邪ひくぞ』 あたしはゆっくり 振り返る 『先生‥』 『大分寒くなってきたなー』 『そーだね‥』 『ココアでも飲むか?』 『えっ‥?』 『来いよ‥案内する』 先生はスタスタ歩いて行った 『あっ‥待って』 あたしも先生の後ろ姿を 必死に追いかけた
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