仁也物語

２

JK「ありがとう！」

N「さっ！ケーキ切ろう！」

仁也「じんやおっきいのがいい！」

N「このくらい？」

J「ｺｿそれじゃぁ多いよ」

N「じゃぁ仁也このくらいね！」

U「みぃんなぁ写真とろ？まずは全員で！それからあかにし一家！」

ピンポーン

J「はぁい！」

ｶﾞﾁｬ

ﾋﾟｨ「よっ！」

J「ﾋﾟｨ！あっ写真撮ってくんね？」

ﾋﾟｨ「いいよ！」

K「あっﾋﾟｨちゃん！」

ﾋﾟｨ「カメラマン到着しました！」

K「じん！竜騎お願いね！」

J「おう！」

ﾋﾟｨ「後ろ4人もうちょいくっついて！仁也少しパパの方に動いて！かめも！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾋﾟｨ「いくよ～！1＋1は？」

全員「にぃ！」

パシャ！

ﾋﾟｨ「うん！いい写真撮れた！」

U「ﾋﾟｨかわるよ！」

ﾋﾟｨ「ほいほぉい！」

U「次はあかにし一家！仁也に寄り添ってみて？」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

U「はい！1２3！」

パシャ

K「ありがと！」

J「さんきゅ！」

U「明日にはできるよ！」

J「まじ？」

仁也「みせてぇ！」

U「明日のお楽しみな！」

ﾋﾟｨ「そういえば社長に言った？」

J「あぁ！電話報告したら落ち着いたら見せに来いって」

ﾋﾟｨ「そっか！あいつらに話したらおめでとうって伝えといてって！」

J「おぅ！」

ﾋﾟｨ「あとりょうちゃんも仕事終わったら明日にでも見にくるって！」

J「わかった！」

勝運「じゃぁそろそろ帰るか！」

J「今日はありがとな！」

U「仁也も眠そうだし」

仁也「(-_ゞゴシゴシ」

J「ほんとだ！あっなかまる！ちょい手伝って！」

N「なに？」

J「押し入れから仁也のベッド出すの手伝ってくんない？」

N「あぁ！いいよ！」

J「竜騎置いてくるわ！」

ｿｰ

ﾊﾟｻ

J「よし！そっちもって！」

N「もったよ！」

J「せーので引っ張るぞ！せーの！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

J「もっかい！せーの！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

N「どの部屋に置くんだ？」

J「俺らの寝室の前の部屋！」

N「ここか？」

J「そうそう！」

仁也「ベッドかべにおくぅ！」

J「壁側だな？」

仁也「うん！」

N「この辺？」

仁也「うん！」

J「降ろすぞ！」