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理性が薄れ、どうしても
イキたい沖田は羞恥にまみれながら
沖「さ…触ってくだせぇ…っ//」
土「よく言えました」
着流しの間から手をいれ
沖田自身を触り
沖「ぅ…あっ//」
すでにたった自身を触られると小さく鳴き
土「もっと鳴けよ」
沖田自身を強く扱くと
沖「ぁ…ん…イ…いっちまいまさァ…っ//」
誘導するように扱きながら
土「いけよ」
そういわれると
沖「んぁぁっ//」
大きな声をだしながら果てた
.
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