大変身

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ガララッ…… 「保健室…誰もいねーな……」 ドアを開けて中に入ると 誰も居ないことに気づいた 手前の机の上には沢山の 書類やら薬やらが置いてある とりあえずベッドで寝とくか… 俺は焦りました。 なんとベッドで女の子が 淫らに寝ているじゃないですか スヤスヤ寝息をたてながら… とりあえず襲っているように 思われないように離れようとしたその瞬間。 「うぅん…んっ……」 なまめかしい声を出しながら俺の手を掴んできた 「えっ?」 そしてそのままベッドへと 引き倒された。
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