●笹神由真
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あたしはバックにその プリクラをしまった。 『由真ー!お待たせ!』 『うん!大丈夫だよ!それより!あれやってみなよ…って…あれ…?』 由真はさっきまで そこにあったはずの プリクラ機を指差した。 『え?なに?』 そこには何もない。 ただの壁。 『あ…いや…何でもない…』 『そう?じゃあとろっか!』 あたしはすごく気になったが、とりあえず春香とプリクラを とったのだった。
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