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†うさぎさん†
や、やばぃ💧
勢いで来ちゃったけど、この後どうしよう||||
それにしても・・
何でこんなにアッサリと言う事聞くんだ?
・・まぁいっか。
こっちは銃も持ってるし、とりあえず手錠を掛ければ安心だよな?
警戒しつつ、ゆっくりと尋に近づいて両手を掴んだ
「・・緩いよ。」
「え・・?っあぅ!」
ドサッ!
俺は掴んだはずの手を振りほどかれ、ベッドに俯せで押さえ込まれてしまった
「放せ・・っ、痛っ!」
「何だよ。めちゃくちゃ弱ぇじゃん。つーか腕ほっせーなぁ。折れるんじゃね?」
ミシッ・・
「ぃあああっ||||❗痛っ!や、ぃたい!やだぁ!」
目に涙を溜めながら喘ぐ
「いい泣き方するね・・。これで顔が良ければ最高・・っ、」
その時、月明かりが部屋を照らした
俺は涙目でそいつの方を見ていた
・・?
ぁれ?何でこいつ固まってんだ?
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