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大「はい、」
ら「だ、大ちゃん？」
大「うん、
どうした？
なんかあった？」
ら「ううん違うの、
大ちゃんの声が
聞きたくなっちゃって…/」
大ちゃんは「そっか、」って言いながら少し照れてた
電話越しからでも
ちゃんと大ちゃんの表情がわかる
ら「明日になるまで
大ちゃんに
会えないのかー、」
大「なに？寂しいの？」
ら「うん…/
ほんとうはね？
１分１秒でも
大ちゃんと
離れたくないの、」
大「じゃ今から、
らいん家行くわ」
ら「いいよ!!
もう遅いし…
それに大ちゃん
朝苦手でしょ？」
大「うﾞ…」
ら「ね？
だから明日まで
我慢する^^」
大「…わかった、
らい見つけたら
抱き締めるからなっ/」
ら「うん…//
じゃ、また明日」
大「おう、」
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