序章
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「クビってどういう事ですか!?」 「仕方ないだろ!君は仕事が出来ないんだから。」 どうして俺だけ… 仕方ない仕事を探すか。 俺はしぶしぶ会社から出て行った。 畜生ハゲ社長が! 「ん、なんだこれ?」 歩いているとビルに貼り付けられた紙を見た。 内容は、 『アルバイト募集中!! 体力に自信がある人は、高額でアルバイトできます!!』 俺は丁度良く仕事が見つかったので、早速次の日に行く事にした。
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