アイ、ロボット

2/2
前へ
/11ページ
次へ
「アイ、ロボット」 (原題I,ROBOT) 2004年7月16日公開 監督 アレックス・プロヤス 主演 ウィル・スミス これはまぁつい最近の作品ですね。 ウィル・スミス好きの私として、面白い作品でした。 ロボットやら近未来やらCGなんちゃらなんて嫌いだって方にはあまりオススメできませんが。 っていうかなんていうの筋肉が!!w ウィル・スミスの筋肉がすんごいのなんのってもうたまらんw あらすじ。 舞台は2035年のシカゴ。 色々な所用をロボットがこなし、いわゆるお掃除したりお料理したりお使い行ったり荷物運んだり、っていう仕事をロボットがこなしていました。 ロボット自体に絶対人間を殺したり傷つけないっていうシステムを組み込んで。 だけど、ある日密室で殺人事件が起きます。 人間には割ることの出来ないガラス窓をぶち破り、ビルからロボット工学の一人者である博士が転落死していたのです。 部屋には研究のためロボットが沢山あって,,,だけど、人間を傷つけることは出来ないはずだし。 そこへロボット嫌いのウィル・スミス扮するスプーナー刑事がやってきます。 起こりうるはずのない自殺、自我を持つロボットとの遭遇、博士の墜落死から事態は大きく変わってゆきます。 大きな敵の存在を感じて、一人スプーナー刑事が戦う訳です。 まぁ正直、なんでもこなせちゃうロボットがピストル持ったらそりゃ敵いませんよあなたw 一発で仕留められてグッタリですw だけど、そこはハリウッド。 ウィル・スミス強いw でも映像も綺麗だし、私は好きな作品です。 一見おためしあれ。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加