人生は一回だけなんだからもっと好きなことしとけ
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そろそろ頂上が見えてきた 頂上には一際でかい桜の木が立っていた ヒ「よし!あの木まで競走しょうぜ!」 みんなは何も言わずに頷いた ヒロはニカッと笑うと いきなり「よういどん!」と言って走りだした キ「テ、テメずるっ!」 全「待てコラー!!」 ヒロに続いてみんな一斉に駆け出した
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