夢の続き…
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渉様に抱かれていると、何もかも忘れてしまいそうになる。 その腕の中で眠るとき、夜が明けなければいいと思ってしまう…。 この温もりが自分だけのものだと、そう思っていたいから。 貴方の寝顔に囁いた願い…。 この街の桜は、叶えてくれるのかな? 俺は自分の醜い欲望に蓋をして、もう一度眼を閉じます。 夢の続きを見たいから…。 end? .
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