出会い
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「やっぱり?俺はこの学校の2年、学校無駄に広いからな」 その人は先輩だった。 先輩は頭を掻きながら教えてくれた。 「あはは…」 私は苦笑いで返事をしたけど この時、入学式に遅れないか心配だった。 「じゃあ体育館まで案内してやるよ」 「いいんですか?お願いします」 私は嬉しくて頭を下げた。 「いいよ、困ってるやつを放っておけないからな、じゃあ行くか」 「はい」 私は先輩の後について行った。
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